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古都京都のバッグを相棒に京都の情緒を巡る旅
イタリアバッグ界のマエストロ、ガブリエール・カンデローニ氏が初めて京都を訪れた際に受けた感動を、
卓越したセンスとイタリア伝統の技術でカタチにしたブランド、エリシア。
今回小誌はその最新シリーズとともに、インスピレーションの源たる京都を旅しました。
素材が映えるシンプルなバックパック
古都の情緒に映える絶妙の色出しが魅力
鮮やかにして繊細な色出しは巨匠カンデローニ氏が京都の紅葉に触発され、それをイタリアの伝統技術で表現したもの。
それゆえ、古都の情緒を象徴するどんな場所にも、ごく自然に映えるのです。
京都巡り絵お堪能できる美しく高機能なリュック
今回共に京都を旅したのは、エリシアの中でもとりわけ旅に特化した「ヌーメロ」シリーズ。
その代表格たるリュックは抜群の機能性と高級感、そして京都の街のあらゆるシーンに馴染む繊細な美しさを備えた逸品。
まさに大人の古都巡りの相棒なのです。
町家の風情にも馴染む大人のための本格派
使う人の身になった嬉しい機能が満載です
リュック本体は大容量のスペースながら、本体3面のフラップ付きポケットに加えて、さらに両サイドにはファスナーポケットまで装備。
ゆえに、財布でも携帯でも、サッと取り出せます。
背面にはさらっとした肌触りと柔らかなクッション性を備えたメッシュパッドを装備。またキャリーに通せるスープを備えているため、
スマートに持ち運べます。
京都には古都に馴染む差し色を
しっとりとした日本の風景に似合う華やかさがある、赤色。
京都の紅葉にインスパイヤさらたロッソ(赤)はまさに、そんな感度豊かな色。
十分な容量を確保したコンパクトボディ
こちらは横幅が細く、やや厚みのあるボディバッグ。マエストロの指示のもと、イタリアで色出しされた赤はブランドを象徴する京都の
紅葉の色。
寄り道上手なオヤジの軽快な相棒
味わい深さと高級感、そして何より抜群の軽快さが魅力のボディバッグ。
大人の旅の寄り道にも最適です。
男の背中に寄り添う第二のポケット
リュック同様、ウォッシュ加工が施されたガーメント用バケッタレザーを用いたボディバッグ。ストラップは左右どちらの斜めがけにも対応可能。
もちろんショッピングの相棒にもぴったりです
京都散策の締めくくりに立ち寄るべきは、もちろん「エリシア」本店。
ショッピングや観光などのアクセスにも便利な京都・富小路通りにあります。
カエデの紅葉モチーフがアイコンの、4階建ての旗艦店が目印です。
富小路本店は「京都の台所」と呼ばれる錦市場近く。
アクセス良好ゆえ立ち寄りやすく、また常駐スタッフに気軽に相談しながらアイテムをチェックすることができます。


